マット コリリアーノWS2019 練習日記③

今日であと残り2日の練習。 今年はとても特別な年だ。 昨日の日曜からマット先生のお母さんが来てくれている。 昨年大分に行った時に彼と話していて、いつかお母さんにも日本に来てほしい。 日本のアシュタンガヨガ練習生は女性がとても多いから女性の練習生としての練習歴がとても長い母に来てもらうことが日本の練習生にとってとても良い刺激になると思うから、って話をしていたことが現実になった。

昨日のマイソールとその後のカンファレンス、 そして今朝のマイソールクラスでもマットママがクラスにいてくれている。 昨日今朝とママにもアジャストしてもらった。 ドミニクパパのアジャストもとても優しいアジャストだったけど、ママのアジャストも手のひらから伝わる優しさにそれだけでなんだかほっこりした。

母息子でマイソールクラスに立つ様子はそれだけで長年習っている練習生としてはとても幸せな気分になった。

カンファレンスのお話では昔はヨガマットも売られてなかった頃の話とか、グルジが2年に1回アメリカに教えに来る時に習って宿題をもらい、その他の期間はひたすらセルフプラクティスに励んでいた話とか、なんだかとても勇気を貰えた感じがした。

特にセルフプラクティスのお話、小さい子供3人子育てしながらだとインドに行くわけにもいかず、マイソールクラスで習いにいけるような場所もなく、2年に1回先生に習って他の機会はセルフプラクティスでずーっと長年練習していはった、って。

今では沢山の練習場所ができた、っていっても私の場合はアシュタンガヨガ練習生3年を超えたくらいからほぼほぼセルフプラクティスがメインでの練習生活になっている。もう今年でセルフプラクティス期間が8年目。 週に1回はマイソール京都に通っているけど、 週に5日は一人での練習。 1年に1回マット先生かタリック先生に新しい宿題を貰った後はひたすらその宿題に取り組む日々。

セカンドに進んでからというもの、新しいアーサナを貰える単位が3年から4年に1回とかいうとてもスローペースだ。 今年のマイソールでのシャラート先生との練習で8年ぶりに2ヶ月毎朝練習を見てもらい、アジャストで体が変わるという経験をしたけど、帰国してからはあの変化はまぼろしだった?って感じの背骨に逆もどりしている。

沢山の練習生の中で練習することでエネルギーを貰えることもあるけれど、一人孤独に練習を続けることは 自分を強くするし集中力も高めるし、様々な恩恵がある、とセルフプラクティスの重要性をお話していたママのお話は 今の私にはとても心に響いた。

セルフプラクティスをずっと続けているけれど、運動神経が鈍い私は新しいことにチャレンジして体がその感覚を理解するまでに人の倍以上の時間がかかる。 ふと周りを見渡せば私が新しいアーサナをもらうまでの3年から4年くらいの間にアシュタンガを始めて私が悪戦苦闘しているアーサナもすいっとマスターしてさらに進んで練習している人なんかも見かけたりもする。 比べるもんでもないし、と思うけど、苦労して苦労して、それでもできなくて、、の日々があまりに長いと 時々気弱になることもある。 練習期間が長くなるにつれてヨガは単なる体操ではないことを理解していくようになったから自分の心と体のためにしているんだ、って自分に言い聞かせていたことがやっと心から思えるようになり、 自己卑下は少なくなったけど、 それでも時々 ネガティブ思考に襲われることもある。

ここ最近だろうか、 長年の苦労の末に体がやっと動かし方を理解してくれて 思ったように少しづつ体が変化していく様子をとても嬉しく感じられるようになったのは。。

マットママと今朝練習終わってから少しお話させてもらったけど彼女の食生活には日本食の影響はとても大きいらしく、ハワイでも梅干しやみそを手に入れてお料理しているとのこと、お豆腐も手作りしてはる、ってすごいなぁ、と思った。 日本にいると沢山のヴィーガンの食材が手に入るからここはパラダイスだわ! って笑顔でお話してはった様子はとてもチャーミングだった。 マット先生が毎年食べ物の話をするのもこのママに育てられた影響が大きいんだなぁ、と納得。

今年は彼の彼女にも会えたしママにも会えたし、なんだか面白い年だなぁ。 練習のほうは毎朝クタクタになるほど必死で練習して大変だけど。

この幸せなアシュタンガヨガ練習強化週間もあと2日。 燃え尽きるくらい全力で頑張ろう。

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