初めてのランチ会

昨日は祝日の木曜日、今週月曜日のマイソールクラスを休講にしていたので、代わりにみんなが参加しやすい祝日の木曜日に開催した。 祝日なので、いつもより少し多めのメンバーで練習し、その後は初めてのランチ会だった。

生徒さんのうちのお一人、Kちゃんからご提案いただいて、私の出発前にみんなでランチを食べる機会が初めて実現した。 実は去年、兵庫駅前でアシュタンガヨガのクラスを始めて以来、内心ではいつか生徒さんみんなが交流できるご飯会ができたらいいなぁ、と思っていたものの、お馴染みの生徒さんがある程度増えてこないと実現できないし、またみんなが来れる日にちを設定することができるかなぁ、とぼんやり考えてはいたものの、「よし、やるぞ!」というタイミングが掴めず、そのままインドに行くことになるな、と思っていた時、Kちゃんからメールをいただいてとても嬉しかった。

開催日2週間前に決まったことなので、 まぁ、人が全然集まらない場合でも、Kちゃんと2人とかでもそれはそれで楽しいし、いっかぁ、と思っていたけど、といざ、蓋を開いてみると、6人の生徒さんが集まってくれて、人数も多すぎず、少なすぎず、みんなと同じテーブルで一緒に会話できるような感じの集まりになった。 いつも兵庫駅前のクラスではクラスの後に珈琲タイムがあるので、ある程度は喋っているけれど、クラスの後は私がクラス中で伝えきれなかったことを喋ることも多く、ついつい生徒さんの話を挟みながら私が喋りすぎて、半ばレクチャークラスのようになってしまっているので、昨日のランチ会ではいつもよりもう少し生徒さんが喋ってくれた時間が持てたかな、 いや、やっぱり また私喋りすぎていたかも。。

去年の10月からアシュタンガ・ヨーガのクラスを始めてから最初のうちは数回参加してもう来なくなる生徒さんが大半で10月の1回目からずっと参加し続けてくれている生徒さんは1人だけ、インドに行く前から参加し続けてくれている生徒さんはその生徒さんともうお二人で3人だけだった。でも4月に帰国してからはこのブログやフライヤーなどで私のクラスを見つけて来てくれる生徒さんが少しづつ増えていき、全く初めてヨガを練習するところから始めて今や新開地のマイソールクラスで練習を深めるようになってくれている生徒さんが何人もいる。土曜日や日曜日のクラスはお仕事がお休みの方が多いので比較的たくさんの方がご参加いただいている兵庫駅前クラスだけれど、新開地マイソールクラスは平日の朝で、しばらく、何か月も誰も来ない日が続くことを覚悟していた。 でも1人、2人、と少なくても継続して練習に来てくれる生徒さんが表れて、兵庫駅前クラスで練習を始めて、始めはマイソールクラスで練習するのは勇気がいる、と言っていた生徒さん達が 祝日や仕事の都合をつけてクラスに来てくれている。

少なくても、生徒さんそれぞれが顔見知りになるくらい、参加し続けてくれる方が増えてきて、ランチ会ではみんなワイワイお喋りして、ゲラゲラ笑って、そんな生徒さん達に出会えたことがとても幸せで幸せで嬉しかった。

私が全くの初心者の頃から先生の下に通い、練習中はもちろん、練習後、先生や他の生徒さん達とランチに行って色々なお喋りを通して先生から教えてもらったこと、練習仲間と仲良くなれて楽しかったこと、そしてコミュニティの力で練習を楽しく長く続けてこられたこと、10年近く私が先生や仲間からもらったたくさんの気づきや楽しさを今度は私がここ、神戸、兵庫の地で作っていきたい、と思い昨年から取り組んでいることが少しづつ芽が出てきて、育ってきたことを実感して、本当にすごく幸せで嬉しくてしょうがなかった。

2ヶ月インドに行く間、クラスをお休みすることになってしまい、生徒さん達には迷惑をかけてしまい、「そんな長い期間クラスなくなるのなら、もういいいわ」って言われてもしょうがないと思うのに、Kちゃんが「先生、インドに行っている間も私達みんな先生の帰りを待っていますからね!の趣旨のランチ会なんですよ!」 と言ってくれて、周りの生徒さん達もうんうん、と同意してくれているのを見て、嬉しすぎて泣きそうだった。

2011年からマイソールに通いだして、会社員だった昨年までの4回は2週間から3週間しか練習できなくて2ヶ月練習したい!!の想いがどんどん募って今年の2月3月とやっとその願いが実現したけれど、始めの4回はまだクラスをしていなくて、ぶっちゃけ、自分のためだけに練習に行っていた。でも前回からクラスを始めだして、今回は自分でマイソールクラスを始めてから学びに行くようになって、自分のためだけじゃない、神戸に帰ってきて生徒さん達にシェアするためにも吸収できることは学びまくろう、となんだか心構え自体が変化したように思う。

アシュタンガヨガのクラスをしていて私が教えているようで、反対に生徒さんからインスパイアされて教えてもらっているような、育てられているような気がしている。

ヨガを伝えることを仕事に選んで良かった。本当に良かった。お金には変えられない、心の充足を得られているように思う。 私は他のアシュタンガヨガの先生達に比べたら体の変化も遅いし、運動神経も鈍いから、練習が進むのはとても遅いけれど、でも私なりにできること、伝えられることを伝えていったらいいんだな、と改めて思えた。 今晩からは今年最初で最後になってしまうタリックのワークショップを受けに3日間、また京都に通う。渡印前に長年の先生に再び習って練習を深めて、今月残り2日のマイソールクラスも頑張っていこう。

マイソールクラスの風景 11月23日

生徒さんからいただいたお餞別。 本当に私は幸せ者だ。

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